「エンジニアに転職したいけど、何から始めればいい?」「未経験でも本当になれるの?」
エンジニアへの転職を考えているけれど、どこから手をつければいいか分からず行動できていない方は多いです。
この記事では、未経験からエンジニア転職を成功させるためのロードマップを、具体的なステップで解説します。
本記事は一般的な情報提供を目的としています(2026年5月作成)。転職市場は変化するため、最新情報は転職エージェントや求人サイトでご確認ください。
「未経験からのエンジニア転職は難しい」と言われる理由
未経験エンジニア転職が難しいと言われる理由は2つあります。
- 実務経験がないため、企業が採用リスクを感じやすい
- どのスキルを身につければいいかが分かりにくく、学習が長続きしない
ただし、適切なスキルを習得して、正しいアピール方法で転職活動をすれば、未経験からでもエンジニアになれます。実際に多くの方が未経験からエンジニアに転職しています。
未経験エンジニア転職ロードマップ
STEP 1:目指す職種を決める(1〜2週間)
エンジニアにも様々な種類があります。まず方向性を決めましょう。
| 職種 | 特徴 | 未経験からのしやすさ |
|---|---|---|
| Webエンジニア(フロントエンド) | HTML/CSS/JavaScript | 比較的入りやすい |
| Webエンジニア(バックエンド) | Python/Ruby/PHP | 学習量多め |
| インフラエンジニア | サーバー・ネットワーク | 文系でも入れる案件あり |
| データエンジニア | SQL・Python | 数字が得意な人向け |
未経験から転職しやすいのは、WebエンジニアとIT系の基本的な業務(テスト・運用保守)です。
STEP 2:基礎スキルを身につける(2〜6ヶ月)
目指す職種に合わせて学習を始めます。
おすすめ学習方法:
– Progate(初心者向けオンライン学習、月額1,000円程度)
– Udemy(動画学習、セール時に1,500円〜)
– 書籍(入門書1〜2冊)
Webエンジニアを目指す場合の学習順序:
1. HTML/CSS(Webページの見た目)
2. JavaScript(Webページの動き)
3. Git(コード管理ツール)
4. バックエンド言語(Python or Ruby など)
STEP 3:ポートフォリオを作る(1〜3ヶ月)
学習したスキルを使って、自分で作ったアプリやWebサイトを作成します。これが「実績」として面接でアピールできます。
ポートフォリオの例:
– ToDoリストアプリ
– ブログサイト
– 簡単なECサイト
GitHubにコードを公開しておくと、採用担当者が確認できるため有利です。
STEP 4:転職活動を始める(1〜3ヶ月)
基礎スキルとポートフォリオが揃ったら転職活動を開始します。
IT転職に強いエージェント:
– レバテックキャリア(エンジニア専門)
– リクルートエージェント(求人数が多い)
– doda(エージェント+求人サイト)
実際に未経験からエンジニア転職した体験談
編集部の知人が26歳・文系営業職からエンジニアに転職しました。
最初はProgateでHTMLとCSSを学び、3ヶ月後にJavaScriptに進みました。5ヶ月目にポートフォリオとして簡単なWebアプリを作成し、GitHubに公開しました。
レバテックキャリアに登録したところ、「ポートフォリオがあると面接で話せることが増えるので有利」と担当者にアドバイスをもらい、面接では実際に作ったアプリを見せながら説明しました。
転職活動開始から2ヶ月で内定を獲得し、年収は前職から微増でした。
未経験転職で気をつけること
- 「3ヶ月で転職できる」という情報を鵜呑みにしない(個人差が大きい)
- プログラミングスクールは高額なものが多い。独学でも転職可能
- 最初は年収が下がる可能性を受け入れる心構えが必要
- 転職後も継続的に学習し続ける姿勢が重要
まとめ
未経験エンジニア転職は「スキル習得→ポートフォリオ作成→転職活動」の順で進めることが基本です。まずは目指す職種を決め、小さな一歩から始めましょう。
次に読むべき記事
– レバテックキャリアの評判は?
– 転職エージェントとは?初めて使う人向けに仕組みを解説


コメント